食品加工・製造成型装置

フォーミングマシン SM-MDS-150

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

冷凍食品

製品説明・スペック紹介

コロッケやハンバーグ等の生地の食感を損なわずに成型することにこだわった機械です。
可変式特殊ダブルスクリュー方式の採用により、生地を練らずに成型でき、素材の味も損なわれません。
金型の交換が簡単で、金型を換えることで様々な形状の成型ができます。
ピアノ線カス取り装置も標準装備で成型・整列状態も安定しています。
重量調整はハンドル操作でワンタッチにて、誤差なく調節できます。
速度は全てインバーターにて調節可能です。

1列式成型機
能力MAX6,000個/Hr(25回転/分)

取り扱い企業

企業名
サン・プラント工業 株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒277-0806 千葉県柏市柏インター東5-7
電話
080-5352-3676
FAX
04-7132-5707
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
海外

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 成型装置

サーボ分割機 DMX

サーボ分割機 DMX 高精度な分割と清掃性の向上”という開発コンセプトで フルモデルチェンジした分割機デビュー。 ◎高精度 主ラム、ナイフ、分割ブロックを独立駆動としたため、生地加圧力、吸い込みストロークが可変。 生地と機械速度に応じたプログラムでコンポーネントのタイミング、分割モードを変更するという 柔軟な動作設定で、高い分割精度を実現します。 ◎長寿命 主要摺動部品である生地室前面板、底板がボルトの付け外しで交換可能。分割ブロックと摺動面は非接触運転です。 生地室はユニットとしてまるごと交換。デバイダオイル分配装置は給油箇所ごとに油量を調節することができます。 ◎掃除簡単 タッチスクリーンからワンタッチでコンポーネントが掃除位置まで移動します。 掃除補助装置のついた主ラム、トップナイフは裏側まで簡単に掃除できます。 ◎メンテもらくらく コンベヤベルトはワンタッチ着脱。 すべてのモータはフレーム外側に配置し、駆動と生地室を完全に分離したイージアクセシブル構造です。 給油箇所を大幅に削減(当社比50%)、給油時期をメッセージでスクリーンに表示します。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 成型装置

フォーマックス フォーミングマシン

【F-6型】 F-6型はフォーマックス 成形機のラインナップにおいて最も処理能力の小さい成型機です。小型ながら基本構造は大型機と同様に設計されており、様々な加工形態にも対応いたします。少量ロットで多種多様な製品を加工されるお客様や、製品開発におけるサンプル製作機として幅広いお客様にご利用いただいております。 【F-400型】 F-400型はフォーマックス の持つ最先端の技術を駆使し設計された生産有効幅400㎜の成型機です。処理能力は約300kgから最大で1,400kg。 ※モールドプレート孔の形状により変動 【ウルトラ26型】 ウルトラ26型はフォーマックス成型機の最新鋭機です。従来機との比較においても、より一層メンテナンスに要する手間・時間を削減し、重量精度の向上が可能。 フォーマックス成型機のスタンダードモデルとなるウルトラ26型はF-26型の後継機として開発されておりF-26型のモールドツールをそのまま利用いただけます。 大きな変更点は新たに設計されたフレームとキャビネットです。100ストローク/分の高速処理により生産性を高め、時間当たり3,000kgの処理が可能。 高い次元での信頼性を得るべく開発されたウルトラ26型の優れた重量精度と卓越した製品品質はお客様の成型処理加工をバックアップいたします。 【マクサム700型】 マクサム700型はフォーマックス成型機の抱負なラインナップの中で最大の処理能力を誇ります。数多くのお客様と共有した30年以上に渡る経験をベースとし今日求めらる食品加工機器への要望を最大限実現したフラッグシップモデルです。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 成型装置

クロスモルダ MKC

クロスモルダ MKC 【製品特徴】 ・粉ふるい  粉ふるいは生地をセンサ感知して起動停止。フタを開けると止まる安全装置付き。 ・テフロンローラ  大径テフロンローラで生地傷みの少ないシーティングを実現。  前後カバーは開くと機械が止まる安全装置付き。 ・渡り板  渡り板で生地を方向転換。  跳ね上げタイプで掃除のために取り外す手間を省きます。 ・中空軸モータ  中空軸モータ採用によりベースフレームがなくなり、ケースコンベヤへのアクセスも簡単です。  コンベヤのどちら側にも取付可能。 ・駆動式転圧板  オプションの駆動式転圧板で生地にやさしい安定したロール整形。  デジタル表示で容易に高さ調節。跳ね上げタイプで掃除のために取り外す手間を省きます。 ・クイックリリース  オプションのクイックリリースによりワンタッチでベルトが緩み、ベルトの内側も簡単に掃除できます。 【MKC型 転圧部 主要仕様】 Bコンベヤ ベルト幅600mm 速度20~86m/min 転圧板 幅650mm 速度3.8~11.3m/min 駆動式転圧板 オプション 幅640mm 速度3~11m/min ワークコンベヤ ベルト幅600mm 速度5m/min(60Hz) ケース寸法 L : 300~380mm W : 125mm H : 125~140mm Bベルト粉フルイ 0.1kW(オプション) Bコンベヤ駆動 0.75kW 駆動式転圧板 0.2kW(オプション) ワークコンベヤ 0.4kW ケースコンベヤ 0.4kW 機械総質量 約2300kg

解決できる課題

  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善